人生はあっという間に終わる

 

先日、日本有数のコンテスト団体であるベストボディジャパンの長崎大会と福岡大会に出場いたしました。

おかげさまで3位に入ることができまして、11月に両国国技館で開催される日本大会に出場できる権利を得ることができました。
大会の様子をSNSで発信・待合室に写真を貼って結果報告をしましたが、大会に出ようと思ったキッカケとかあるんですか?」とよく聞かれます。
大会出場を決めた経緯としては、昨年父が体調不良により緊急入院したことが始まりです。
入院後から一時せん妄状態がひどくなり食事もあまり摂らなくなり、ある時担当医師から「もう家に帰ることはできないかもしれません」と直接携帯に電話があった際は一瞬頭が真っ白になったのを今でも鮮明に覚えております。
その後家族の祈りが通じたのか、徐々に好転し結果的に1ヶ月半くらいで退院でき、ぼちぼちではありますが庭を散歩できるくらいまでに回復しました
そんな父を見ていて感じたのは
「人生はあっという間に終わる。動けるうちにしっかり動いておこう」ということでした。
それから妻と日々散歩するようにし、65kmウォーキング(武雄から筑紫野まで)に挑戦しました。
何とか完歩しましたが、私には持久力より瞬発力を発揮するような競技が合っていると感じました。
そこで、無能な私でも努力した分だけ100%報われる筋トレの分野に目を向け、本業との親和性が高く食事・睡眠・運動をトータルで管理して結果を出していくボディメイクに絞って取り組んでいくことにしました。
また、父は大相撲が大好きなのですが
ベストボディジャパンは地方大会で3位以内に入れば両国国技館で開催される全国大会に出場できるのも決め手になりました。
頑張って結果を出し、もし私が両国国技館に選手として行けるようになったとしたら父もきっと喜んでくれるのではないかと思いました。
他にも
・コロナ禍以降、積極的に行動しなくなった自分に喝を入れる為
・目標に向けて頑張る姿を子供たちに見せることで、自分も何かに挑戦してみようと思ってくれたらいいなという勝手な期待
・筋トレされていて将来的に大会出場を目指しておられる患者さんに自分の経験を伝えることができるのではないか
など、様々な想いが交錯する中で思い切って大会出場を決意したした次第でありました。
おかげさまで長崎・福岡大会でギリギリではありますが何とか結果を出すことができましたので、今後は全国大会に向けて自分が納得できるまで体を仕上げていき
父はもちろん家族、ご来院されていて応援してくださる方々にしっかり頑張る姿を見せることができればと思っております。
それにより、自分も何かに向けて頑張ろう、と思って実際に行動されるキッカケになるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
今後も引き続き精進しますので、何かありましたら遠慮なくご質問くだされば幸いです。
私の経験を通したアドバイスをさせていただきます。
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