どうも。
1月からスタッフが加入(副院長)し、施術に専念できていて
非常に仕事がしやすくなった武雄市の整体師:黒岩です。
副院長については
他のブログ記事(元ジュノンスーパーボーイコンテストファイナリストがいる武雄市の整体院)
にありますが、実は私の実弟であります。
当院に勤務する前はアパレル関係で働いており
若い頃はカットモデルなどもしていました。
それ以外にも実は、元・ジュノンスーパーボーイコンテストのファイナリストという実績があります。
(ファイナリスト以上を「ジュノンボーイ」というそうです)
これは真似しようと思ってもできないことであり
我が弟ながらその部分に関してはすごいと感心しているところです。
ジュノンスーパーボーイコンテストは
「主婦と生活社」が発行している月刊誌「JUNON」が主催する美男子コンテストであります。
コンテストでは一次審査として書類審査がありますが
まず応募者(2000年当時は約2万数千人)の中から人数を絞っていき
二次審査で面接&カメラテスト・・・
そこから50名に絞り三次審査は誌面での読者人気投票・・・
通過した10名による最終審査という流れになっております。
上記の写真は読者投票第1回目の写真です。
(出身地が東京都になってますが、生粋の佐賀人です)
何と、1回目の読者投票で50名中2位!
(皆さん何を基準に選ばれてるのでしょうか・・)
50名から30名に絞られ、今度は4位
30名から最終審査に進める10名が選ばれますが、ここでは6位。
最終審査へ出場決定。
最終選考会出場者の10名として紹介されております
最終選考会での司会者の台本
最終選考会では各候補者が特技を披露し、自己アピールをしなければなりません。
歌を披露する候補者が多い中、副院長のアピールは「スプレー画」!
他には片手指立て伏せ、トランプマジック、カクテル作りをする候補者もいたとか。
自己アピール力は社会に出てからも非常に重要な能力になります。
今後は黒岩整体院の中でしっかり自分というものをアピールしていってほしいです。
向かって一番左が若かりし頃の副院長。
グランプリを受賞することはできませんでしたが、良い思い出になったことでしょう。
芸能界というのはとても厳しい世界であり
それに比べたら整体業界はぬるま湯みたいなものですが
それでも廃業される先生もたくさんいらっしゃいます。
当院でしか提供できないものをしっかりと伝えていきたいと思っております。
お電話ありがとうございます、
黒岩整体院でございます。