「自分は良くならない」という思い込みから抜け出す方法

「セルフイメージ」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?簡単に言うと、潜在意識が「自分はこういう人間だ」と思い込んでいる自分の姿のことです。自律神経の不調が長引いていると、無意識のうちに「自分は体が弱い人間だ」「ストレスに弱い人間だ」というセルフイメージが定着してしまいます。

しかし、これはあくまで思い込みに過ぎません。いくらでも変えることができます。

もし、今の「常に体調が悪い毎日」から抜け出されたいのであれば、このセルフイメージを書き換えない限り、体質が根本から変わることはありません。

逆に言えば、セルフイメージさえ変われば、体調は驚くほどスムーズに、無理なく整っていきます。

 

セルフイメージを変えようとして、多くの方が勘違いをされています。例えば「健康に関する資格を取る」とか「有名な健康法を片っ端から試す」といった、外側の知識(肩書き)だけを増やそうとすることです。

もちろん、知識は大切です。しかし、それだけでは不十分です。どれだけ健康に詳しくなっても、普段「どうせ私はダメだ」と考えていたら……その知識は意味をなしません。

 

では、何が自分を変えるのでしょうか。それは、「周りの環境」です。

今の皆様の体調や考え方は、実は「周りにいる5人の環境」に強く影響されています。これを「コンフォートゾーン(居心地の良い領域)」と呼びます。

もし周りに、いつも体調不良を嘆いている人や、ストレスをぶつけてくる人ばかりだとしたら、脳はそこを「自分にふさわしい場所」だと勘違いして、不調な状態を維持しようとしてしまいます。

 

実は未来を変え、健康な自分を取り戻すためのステップがあります。

まず、付き合う人(環境)を変える。

前向きに体をケアしている人や、自分を心から応援してくれる人の輪に身を置くことです。

すると、常識や習慣が自然に変わってきます。健康的な人の考え方や呼吸、歩き方が自然と伝染(コピー)するのです。

そうしているうちに、セルフイメージが書き換わります。「自分も元気でいていいんだ」という感覚が当たり前になり、自律神経が安定し始めます。

 

なぜ、一人で頑張ってもなかなか現実が変わらないのでしょうか。それは、人間には「今の場所(たとえ不快でも慣れた場所)に留まろうとする本能」があるからです。一人でコンフォートゾーンを出ようとすると、脳が「居心地が悪い!戻れ!」と指令を出してしまいます。

「朱に交われば赤くなる」という言葉通り、人間は環境には勝てない生き物です。だからこそ、もし人生を大逆転させて、心からの健康を取り戻したいと願われるのなら、難しい話やテクニックを学ぶ前に、まずは「身を置く環境」を選び直すことをオススメいたします。

怪しげな健康情報やネットの噂に振り回されるのは、もう終わりにしましょう。「良くなって当たり前」だと思える環境に身を置くこと。それが、未来を変えるための一番の近道なのです。

 

黒岩整体院は、皆様のセルフイメージを「健康な自分」へと書き換えるための、最高の環境でありたいと常に考えております。

 

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