先日のベストボディジャパン日本大会で、早々に予選敗退いたしました。その後、かっぱ寿司に直行し、満足いくまで食を堪能しました。
お腹いっぱいで動くのがきつくなりましたので、とりあえずホテルで休もうと思ったのですが、清掃の関係で15時までは入れないとのこと。そこで、すぐ近くのカラオケボックスで時間を潰すことにしました。(コロナ禍以降、初の一人カラオケです)
はじめはボーっとしているだけでしたが、せっかくなので歌うことにしました。実は私、カラオケは嫌いではありません。
顎関節の悩み、実は「感情の未消化」が関係しています
ここで、最近の施術室でとても感じていることをお話しします。
最近は、歯ぎしりや食いしばりの影響で顎関節に問題を抱えている方が多く、「顎が痛い」「口が開けにくい」「朝起きると顎がだるい」とお困りの方がたくさんいらっしゃいます。
これらは、首・顎関節付近の構造的な問題に加え、精神的ストレスの影響があります。そして多くの場合、いろんなことを我慢していて、感情が消化されていない——いわゆる「感情の未消化」の状態が背景にあることが少なくありません。
「我慢している」というのは、からだにもろに出ます。顎をぎゅっと締め、首や肩の筋肉を硬くし、呼吸を浅くする。それが毎日続くと、やがて痛みや不調となって現れます。
対策として「一人カラオケ」をおすすめしています
その対策として、当院では「一人カラオケ」をおすすめしています。
好きな曲を大きな声で、誰にも遠慮なく歌うことで、燻(くすぶ)っていた感情が解放され、首や顎周りの筋緊張が緩み、体が快方に向かう様子をたくさん見てきました。
「感情を吐き出す」という行為は、薬や施術では代わりにはできません。でも、誰でも今すぐ、お金をかけずに始められる方法でもあります。
ちなみに私も、コロナ禍以前は体と心のメンテナンスの意味で、年に1回は一人カラオケに行っていました。
飲み会後など、複数人でカラオケに行くケースがあると思いますが、私はゴダイゴ・B'z(初期)・1990年代前半までの曲しか持ち歌がありませんので、非常に選曲に困ります。皆さんが知らない曲ですと、場が盛り上がらないのがよくわかります。なので誰でもご存知のような無難な選曲になります。(ゴダイゴでいうと、銀河鉄道999など)
そういうわけで、一人の時は気兼ねなく誰も知らない曲ばかり選んでおります。私が好きなゴダイゴですと、特に「DEAD END」という曲が大好きです。メッセージとしては「袋小路」「物事が行き詰まっている状態」「あなたの決心次第」という感じで、決して明るい曲ではありません。
でも、そういう曲を腹の底から歌いきることで、なんとなくスッキリする。その感覚を、施術の現場でもお伝えしています。
目標は、あえて周囲に公言する
ちなみに私は、何かを目指す際、あえて周囲に公言するようにしています。
達成できなかった場合、恥ずかしい思いをするかもしれませんが、退路を断つことが狙いです。私は精神的に弱い人間なので、公言することで「逃げられない・やるしかない状態」を作ります。今までの経験ですと、公言すれば高確率で目標に到達できると感じております。
ですので、これから何かを目指す方・目標のある方は、ぜひそれを周囲に公言してみてはいかがでしょうか。仮に達成できなくても、基本的に責められることはありません。得るものがたくさんあり、メリットの方がはるかに多いかと思っております。挑戦することで見える世界が変わるかもしれません。
顎の違和感、放置していませんか?
「朝、顎が疲れている」「口が開けにくい」「首や肩がこりやすい」——こうしたサインは、からだが発している「我慢をほどいてほしい」という合図かもしれません。
一人カラオケも素晴らしい対策です。けれど、すでに構造的な緊張(顎関節や首回りのゆがみ・筋硬結)が強まっている場合は、まずその緊張をほどくところから始めることで、感情も出しやすくなります。
顎・首・肩のつらさ、まずは一度ご相談ください
黒岩整体院では、顎関節周りの筋緊張や、首・姿勢のゆがみを丁寧に確認し、ご自身でできるセルフケア(一人カラオケ含む)とも組み合わせた無理のないペースをいっしょに考えます。
- 顎の痛み・開口障害・朝のだるさにお困りの方
- 首こり・肩こりが慢性化している方
- ストレスで体がこわばっていると感じる方
「相談していいのか迷う」という方も、まずはお気軽にご連絡ください。
最後に
予選敗退からのかっぱ寿司直行、そして一人カラオケ。一見すると脱線のような一日でしたが、「我慢を手放すことの大切さ」を改めて思い出させてくれた一日でもありました。
今日、自分の感情や体に少しだけ耳を傾ける。その小さな一歩が、先の健康な自分につながっていきます。
長文失礼いたしました。ありがとうございます。感謝いたします。
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