「自分の体」を自由にするために必要なこと

もし皆さんが、今抱えている不調を解消し、心から健やかな毎日を過ごしたいと願われるのなら、最後は「自分の足で立ち、歩く」必要があります。

これは、整体院や病院の使い方を誤解している方が陥りやすい落とし穴でもあるのですが、私たち施術家はあくまで「道先案内人」のような存在です。

山登りに例えるなら、私たちはこうアドバイスします。

「今は水分が足りないので、しっかり補給してください」

「その習慣は体に負担がかかるので、注意してください」

「あと少しで体が軽くなってくるので、一緒に頑張りましょう」

…等。

 

ちなみに、なかなか体が変わらない方は、つい施術家を「介護士」のように捉えてしまいます。

「あとは全部お任せします」「私の体を何とかしてください」と、自分の健康を他人任せにしてしまうのです。

 

しかし、「その体で人生を謳歌したいのは、誰か?」と考えれば、答えはすぐに出るはずです。

自分の健康な未来を創り上げることができるのは、自分自身しかいません。

 

では、道先案内人なしで、たった一人で健康を目指すとどうなるでしょうか。

理想的な水分摂取の知識がないばかりに、いつのまにか「脱水状態」に陥っていたり、間違った健康情報の「崖」から足を踏み外して、さらに不調を悪化させたりしてしまいます。

 

実は、健康になれるかどうかの9割以上は「誰と一緒にいるか」「誰から情報を受け取るか」で決まると言っても過言ではありません。

一人で部屋にこもり、我流の努力を重ねても、自律神経を整えるのは至難の業です。

 

逆に、前向きに体を変えようとしている人々や、信頼できるプロに囲まれていれば、歯を食いしばるような努力をしなくても、自然と健康な習慣が身につき、体は変わっていきます。

 

自分という存在は、周りの人の「集合体」

 

これは科学的にも証明されていることですが、私たちの今の状態は、受けている影響の積み重ねです。

「誰の言葉に耳を傾け、どんな未来を手にしたいのか」

グダグダと悩み続ける前に、まずはそこを明確に決められてください。

 

進むべき方向を決め、適切な案内人(メンター)を選べば、私たちはどんな未来へも歩いていけるようになると信じています。

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