【まずは「自分」を救うことから始めませんか?】

黒岩整体院には、毎日一生懸命で、誰かのために自分を削って頑張っている方がたくさん来院されます。

自律神経を乱してしまう方の多くは、実はとても優しく、責任感の強い方ばかりです。

しかし、あえて厳しいことをお伝えするならば、「自分自身が満たされていない状態で、誰かを幸せにすることは難しい」です。

「自分のことは後回しでいい」「家族や仕事のために尽くしたい」

一見、美徳のように思えますが、実はこれには大きな落とし穴があります。

 

例えば、「世界を救いたい」とボランティアに明け暮れる人がいたとします。でも、もしその人自身の生活がボロボロで、家族も心細い思いをしていたら……その活動に本当の説得力はあるでしょうか?

もしかすると、「自分の人生を良くする」という泥臭い努力や、自分の本当の欲求と向き合う怖さから、「他人を助ける」という大義名分を使って逃げている状態(自己犠牲という名の逃げ道)かもしれません。

自律神経を乱すまで頑張ってしまう裏側には、「自分を認めてほしい」「頑張っている自分を正当化したい」という心理が隠れていることもあるのです。

 

物事には順番があります。

自分→家族→友人・知人→社会・他人

(エネルギーは内から外へが鉄則)

自分を犠牲にして遠くの誰かを救おうとするのは、土台のない家に屋根をつけようとするようなものです。

自分が倒れてしまったら、家族や大切な人はどうなるでしょうか?

「もっと贅沢をしたい」「ゆっくり休みたい」「好きなものを買いたい」

そんな個人的な欲求を「わがままだ」と蓋をしないでください。自分の欲を認め、満たしてあげることで初めて、人へ分け与えるための「心の余裕(エネルギー)」が生まれるのです。

 

これからは「誰かのために」という言葉を一旦置いて、「自分のために」生きてみませんか?

• 自分の体を整える

• 自分の欲求に素直になる

• 自分が心地よいと感じる選択をする

 

自分が元気になり、笑顔で過ごせるようになること。それこそが、家族を安心させ、周りを幸せにする近道です。(自分が幸せになることが最大の貢献)

自分を救えない人に、他人は救えません。

 

もし今、自律神経の乱れで苦しんでいらっしゃるのなら、それは「もう十分に他人には尽くしたよ。次は自分を大切にして」という体からのサインかもしれません。

まずは、自分自身が幸せになること。その第一歩として、当院で体と心を整えることから始めていきましょう。全力で対応いたします。

自律神経失調について詳しくはこちら

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