握力低下と体の関係性&今後の更新内容について

どうも。

武雄市の黒岩整体院・院長の黒岩義昭です。

ここ数日雨がひどいので、犬が玄関に入り浸っております(^^;

gonta


さて、またしてもだいぶさぼってしまいましたが・・・(><)



今後は健康関連情報に関し、世の中の流れとしては

エビデンス(科学的根拠)重視の情報が必要になってきますので

このブログについても

信頼性の高い論文ベースの情報+私見

という形で発信していきたいと考えております。

論文に関しては毎日たくさん目を通しておりますので

ネタに困ることはありませんので

これからはよりみなさんのお役に立てる情報を

更新頻度を上げてお伝えできればと思っております。




※今後このような形で更新して参ります。

■握力低下で中高年の死亡リスク増加



 英国でUK Biobankに登録した40-69歳の男女50万2293例のデータを対象に、握力と心血管疾患、呼吸器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)および癌発症と死亡率の関連を前向きコホート研究で検討した。



 その結果、握力5kg低下当たりの全死亡ハザード比は男性1.20(95%CI 1.17-1.23)、女性1.16(同1.15-1.17)だった。疾患別では心血管疾患が1.19(同1.13-1.25)、1.22(同1.18-1.26)、全呼吸器疾患が1.31(同1.22-1.40)、1.24(同1.20-1.28)、COPDが1.24(同1.05-1.47)と1.19(同1.09-1.30)、全癌腫が1.17(同1.13-1.21)、1.10(同1.07-1.13)だった(いずれもP<0.05)。診療所ベースのリスクスコア(年齢、性別、糖尿病の有無、BMI、最高血圧および喫煙習慣)に握力を加えると死亡および疾患発症予測能が改善した。



【原文を読む】

Celis-Morales CA et al. Associations of grip strength with cardiovascular, respiratory, and cancer outcomes and all cause mortality: prospective cohort study of half a million UK Biobank participants. BMJ. 2018 May 8;361:k1651. doi: 10.1136/bmj.k1651.

https://www.bmj.com/content/361/bmj.k1651

                 (TMS JAPAN メルマガより)

論文は基本的に英文になりますので

しっかり目を通したい場合は、グーグル翻訳を使用なさると便利です。

(原文を左側の「翻訳」部分に貼り付けていただくと

右側に日本語訳された内容が読めます)

今回は握力低下が体に及ぼす影響についてですが

当整体院でも全ての方を計測しているわけではありませんが

症状によっては握力を測り、経過観察をしております。

あなたは最近、手に力が入らなくなった・入りにくくなった

物をよく落とすようになった


・・・等、心当たりはありませんでしょうか?




もし、心当たりがある場合は、まずは病院でしっかり検査を受けましょう。

検査で異常がなく、それでも症状が変わらない場合は

当整体院でお役に立つことができるかもしれません。



計画的な施術により状態が良くなると

握力が上がったり、左右差がなくなってきたり

体が回復に向かっていきます。


おまけ

akuryoku当整体院自慢のデジタル握力計

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