肘の痛みと整体(武雄市・黒岩整骨院)

30代男性 右肘の痛み

2週間くらい前に重い物を持った際痛くなった

肘の曲げ伸ばしがかなり痛い

病院では湿布しかしてくれなかったとのことで来院



検査

主に解剖学的アプローチ、東洋医学的アプローチをしますが、今回は負傷原因が

はっきりしているので解剖学的な問題と判断。

肘はもちろん肩と手首の筋肉や可動域をチェック(肘の筋肉は肩から繋がってる

ものや、肘から手首周辺につながっているものがあります)。

肘の問題も多少ありましたが、肩の関節の可動域が悪いので、これに対し施術する。

痛みの部位からして上腕2頭筋(力こぶの筋肉)が原因かと思い施術するが、やや痛みが改善する程度。そこで上腕2頭筋の拮抗筋(反対の作用をする筋肉)である上腕3頭筋を施術すると痛み・可動域ともに改善。3回の治療でほぼ完全に良くなり自己対策法を伝え治療終了としました。



ちなみに東洋医学では「飲食の過ち合穴に応ず」という言葉があります。

食生活の間違いが肘や膝の痛みとしてあらわれることを意味します(合穴とは

肘や膝にあるツボです)。みなさん食生活には気をつけましょう(^^)



今回みたいなケースでは痛いところに電気を当てたり、マッサージをしても

なかなか治らないことが多い気がします。局部にとらわれず広い視野を持って

体全体をみないといけませんね(^^)

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コメント

  1. 快福小僧 より:

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    ■局部にとらわれず広い視野を持って体全体を診る。



    先生の得意とする所ですね。

    スムーズな流れの治療風景が目に浮びます。

    参考にさせて頂きます。有難うございました。

  2. kuro より:

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    快復小僧さんこんにちは!

    たまには治療家らしく先生みたいに症例を書いていきたいです。